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ゲームの話
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どうも、04のときにあったような、限界型というのはなくなっていて、どこでも能力上昇>仮限界上昇という風になってるっぽい気がします。
また、上昇値についても結構微妙で、赤本でケルトFCはA成長がずらっと並んでる訳ですが、鈴木啓太(18)の場合、実能力上昇は1920でした。条件が違うので単純比較できないですが、成長期の酒田(25)のマドリードキャンプ(攻撃)でのドリブル精度上昇値は955でした。キャンプは年2回なので×2+試合成長+練習成長を考えると自クラブで育成してた方が試合に貢献してくれる分、お得だったりします。連携も上がりますし。もちろん、他の項目も考慮すると、留学の方が総合的にはいい数字にはなりそうです。
仮限界については、鈴木のケルトFCだと1440で酒田のマドリードキャンプは701ですが、他の項目も考えれば、仮限界は試合や練習では上昇しないのですし、留学に出した方が単純にいいことが分かります。また、キャンプはチーム全員同じなので、DFの選手は攻撃重視では大きな成長は望めないということもあります。
留学の上昇値と成長期との関係についてはまだ調べていません。ただ、キャンプや試合成長については、成長期の影響があるので、もし、留学が成長期を無視して成長する(成長期の影響が無視出来るほど小さい)場合、若いうちに留学させた方がいいことになります。
わざわざ留学に出して計画的に育成したとしても、適当に絶大キャンプに毎年行っているだけに比べて、能力がよくても1割増すかどうかくらいの気がします。たかが1割、されど1割。11人合わせれば、結構な違いなんでしょうか。


酒田(25)マドリード-攻撃-キャンプ
項目名 能力上昇 仮上昇
ドリブルスピード 231 159
ドリブル精度 955 701
シュート精度 829 609
シュートテクニック 808 593
ショートパス精度 878 645
ロングパス精度 882 647
クロスボール精度 945 694
ヘディング精度 782 782
トラップ 952 700
キープ力 639 639
タックル 618 618
インターセプト 607 607
ボール奪取 389 389
マーキング 591 591
プレイスキック精度 878 648
セービング 0 0
キャッチング 0 0
ハイボール 0 0
飛び出し 0 0
スピード 242 168
ダッシュ 197 133
ジャンプ力 177 121
レスポンス 211 147
スタミナ 174 117
キック力 218 150
当たりの強さ 176 122
統率力 123 123
精神力 177 152
攻撃意識 223 153
守備意識 122 122
サポート意識 215 146
視野の広さ 217 149
集中力 119 119
GK 351 263
SB 348 261
CB 348 261
WB 360 360
DM 350 248
SM 447 335
OM 428 321
WG 424 303
FW 396 102
中央適正 515 377
左適正 472 341
右適正 329 329
_3_4_3 0 0
_3_5_2 0 0
_3_6_1 189 189
_4_3_3 376 376
_4_4_2 542 400
_4_5_1 0 0
_5_3_2 509 374
_5_4_1 0 0
セットプレイ 200 200
速攻 0 0
ポゼッション 0 0
サイド攻撃 334 334
中央攻撃 0 0
オフサイド 0 0
プレス 0 0
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